住信SBI プラチナデビットカード 新券面が届いた
プラチナプリファードの3月に獲得した特典ポイント
プラチナプリファードを3月から本格的に使用し始めたので、獲得ポイントを見てみた。
1ヶ月で、1015ポイントの特典ポイントが貯まった。この他に、通常ポイントも還元率1%で還元される。
20代独身男性で、月に23万使用すると、この程度貯まるようである。
Visa LINE payカードの還元率が落ちてしまったら、このカードで得られる還元率は十分なのではないかと思う。
プラチナプリファードを作った。
来月の4月に、LINE pay VISAが改悪されるのを見越して、プラチナプリファードを作った。
プラチナプリファードは、期限限定で年会費無料、その代わりに利用特典4万ポイントが無しという内容も後押しした。
次年度には、年会費3万3千円が発生するが、プラチナプリファードには継続ポイントがあり、100万円の利用ごとに、1万ポイントのキャッシュバックがある。クレジット年決済額は200万〜300万程度なので、2万、3万ポイントのキャッシュバックが見込める。
仕事柄、出張は多くないが出張時にエクスペディア経由で申し込めば、+9%に還元率が見込める。色々見比べると、エクスペディアのホテル予約は、楽天トラベルや宿泊ホテルサイトより割高に思えたので、プライベートで使用するのはお勧めしない。
ETCでも還元率+2%、タクシーアプリ『GO』+4%、コンビニ3社で+4%は大きい。
一人暮らしだと、コンビニの利用も多いので、月に2万円、年に24万の利用でも、6千円分のポイントが貯まる。
これらを駆使すると、還元率1%のカードと比較しても、年会費分のポイント還元は上乗せできそうである。
逆に言うと、年に最低200万の決済が無いと、このカードを作るのはお勧めできない。
年に200万決済して、2万ポイントのキャッシュバック、特約店利用のボーナスポイントで1万ポイントのキャッシュバックをして、年会費との相殺が最低ラインだと思う。
特約店利用のボーナスポイントも、出張が多くエクスペリディア+9%を月に1回程度利用できる。毎日1回食以上はコンビニ利用するなどでも、年に1万ポイントを稼ぐのがやっとであることを考えると、対象者は多く無いことがわかる。特にホテル宿泊は、各ホテル様々なポイント制度があるし、グレーな話をすれば、楽天トラベルで10倍ポイントのプランなどもある。わざわざ、このカードの特約を使用する必要もない。ただ、後ろめたくなく、どのホテルでも+9%の還元を得られるのはメリットだと思う。
特約店のスーパーを利用する人などは、+1%などもあるが、月に同じスーパーで3万円の買い物をしても、300ポイントしかつかない。年で3600ポイントである。大した恩恵を得られないことがわかる。すき家、モスバーガー、ドトールなどのチェーン店なども同じである。
ポイント以外の特典は、付帯保険などもゴールドカードと同じなので、特筆するところはない。VISAコンシェルジュが扱えるが使用頻度は多く無いだろう。カードラウンジはゴールドカードと同等のものが付帯する。
書けば書くほど、メリットの見えないクレジットカードだが。
自分が作るにあたってポイントにした点を書こう。
JALビューカード(オートチャージ専用)以外は、カードを1枚にまとめたい。
三井住友カードなので、EXカードが付けられる。
三井住友カードのWEB、アプリが使用しやすい。
カード会社に電話がつながりやすいこと。(ゴールド、プラチナデスクが使用できる)
コンビニ利用、出張があるので、特約店ポイントが生かせる。
少なくとも年に200万以上の決済はある。
財布のカード減らしたいので、ゴールドラウンジを使えるカードが良い。(エポスゴールドあるが、持ち歩きたく無い)
三井住友カードのゴールドのデザインが好きでは無い。
貯まったポイントは、SBI証券での購入にあてられる。(今後、開始予定)
以上のことを書くと、ポイント還元というより、1枚に全てをまとめたい人向けのカードという謳い文句が自分に合っていたという感じである。
大豆田とわ子と三人の元夫で、松たか子のイメージが変わった。
Netflixで、「大豆田とわ子と三人の元夫」を見た。
一見、何のオチもない日常系ドラマなのだが、仕事面では建設会社の社長をしており、社会的には上手くいっているが、私生活では、バツ3のシングルマザーという役を40代女性を演じている。
精神的に自立した娘との関係性、元夫達全員との絶妙な関係性も見どころである。
バツ3という世間的にはマイナスなプロフィールで、少しドジな大豆田とわ子だが、ドラマを見ると凄くカッコよく、可愛く、美しいのである。
これは演じている松たか子の魅力なのでは無いかと思う。
このドラマの中の松たか子のようになれるチャンスは、いくらでもある。
自分の人生がどのような状況でも、女性は輝けるという手本に見えるドラマである。
松たか子が歌うエンディングもすごく魅力的でリピートしてしまう。
ミライノ デビット PLATINUMを更新した。
昨年から使っているミライノ デビット PLATINUMを更新した。
一万円超えのカードを更新するのは、初めてである。
更新したポイントは
◎自動付帯の国内・海外旅行保険の補償が最高1億円と高額であること。
これは、3万円クラスのプラチナカードと同等である。
様々なカードの補償欄を見て貰えばわかるが、1万円のカードで、この保証は他にない。
◎モバイル保険
これは、Apple Careの代わりとして十分役に立つと思う。まだ使用したことがないので、問題点もわからないが、調べる限り十分に保証はしてくれるようなので、Apple Care代だと思えば、このカード年会費の元が取れる。ただ、同じ住信SBIの3000円程度のカードにも付帯しているので、これだけでは1万千円の年会費にはならないと思う。
・ダイニング by 招待日和
これは使ったことがないのでノーコメント。
自分が行きたい店が登録されていたら、行ってもいいが、わざわざ割引目当てに飲食店を選ぶのも変な話だと個人的には思ってしまう。
◎LoungeKey
プラオリティーパスを持っていないなら、海外旅行の味方になる。
国内の空港では、ほぼ実用性がないが、帰国時に渡航先の空港の時間調整時に使える。
3回もあれば、普通の旅行者には十分だと思う。
・住信SBI銀行スマプロランクアップ
これによって、元のランク3から4に上がっているが、3でも月10回の引き落としと、月10回の振り込みが付帯してくるので、必要性がなかった。
ランク3までは、外貨預金(1ドルでも可)、給与振込、ハイブリッド口座残高の三点を達成すればクリアできてしまう。これらは金額指定はされていないので、住信SBI銀行を給与振り込み口座に指定できる会社員なら簡単に達成可能である。(2021年10月現在)
外貨預金に関しては金額指定されないのが不思議なので改悪はあるかもしれない。
ただ、普通の空港ラウンジサービスが付帯していないのが不満である。
エポスゴールドを持っているが、メインカードがLINE Pay VISAで、財布には最小限のカードしか入れたくないので、常に持ち歩いているこのカードに空港ラウンジサービスが欲しかった。
それ以外は、欲しいサービスが詰まったデビットカードだとお思う。
なんといってもキャッシュカードとしては抜群に券面がかっこいい。これが一番所有欲を満たしてくれる。
AKB48 顔面偏差値48 が 53に上方修正どころか、今のAKBは可愛い。
AKB48 顔面偏差値48発言をひろゆきが53に修正したとネットニュースになっていた。
今のAKBグループは、53どころか70台もゴロゴロいると思っている。
特にNMB48は坂道系とは路線が違うが、坂道と争うレベルで日本トップクラスの可愛いグループだと思う。
一眼見ただけで目を引くセンターの梅山恋和、遠くからでも分かる山本望叶を中心に可愛い子が多い。いや昔から各AKBグループに可愛い子はいたけど、今は可愛い子ばかりいる。
NMB48は、坂道のような清楚路線だけでなく、やんちゃな女の子も演じれるし、そこも魅力的だと思う。
本家、AKB48にも、去年からIxRが立ち上げられ、これまた可愛い。
若い世代、アイドル全体のルックスが上がったのもあるが、確実にAKBグループの層が厚くなって、アイドル界でも群を抜いて可愛い子が多いと思っている。
アイドルグループのセンターレベルで、構成されているのが今のAKBグループだと思う。