ミニマムライフへの道

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パクチーを食べたことない人が、パクチーポテトチップスを食べて見た。

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ここ、一年くらい流行っているカルディーのパクチーポテトッチップス

じゃがいも不足の昨今でも、ちゃんと売られています。

値段も普通のポテトチップスと大差ない値段。

 

パクチー味のポテトチップだけども、自分はパクチー食べたことないんですよね。

感想としては、コンソメ味ですね。

目隠しして食べたらコンソメ味です。

若干、食べているうちに謎の風味を感じることおあるんですけど、98%のコンソメ味と2%の不思議な香りです。

鼻づまりで香りがわからないのもあるかもしれませんが、個人的にはパクチーの味っていうのがわかりませんでした。

 

怖くて、買えてない人は、安心して買ってください。

普通のポテトチップスです。

G7X Mark2のファーストインプレッション

初めて屋外で使用してみました。

 

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24-100mm F1.8-F2.8の自由さは、G9Xにはないものだと思う。

 

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上にある露出補正も意外と便利だった。EOS 6Dはマニュアルモード+ISOオートでの露出補正が出来ないので、この操作性はEOS 6Dにはない便利さ。

 

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24mmでの撮影も楽しめる。日陰でも露出プラスに楽にできるので問題無し。

 

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24mm F1.8だと、1インチでもすごいボケてくれる。

 

結果として、今のところはすごい満足です。

持ち歩いていてもコンデジなので目立たないし、望遠から広角、レンズも最大F2.8なので、フルサイズにF4通しズームをつけた状態と同じくらいの撮影の幅も広がっている。

GX7 Mark2 絞りの比較

1インチ16mm(フルサイズ44mm)のF2.5~F6.3までの背景ボケを比較して見ました。

 

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F2.5

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F2.8

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F5.0

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F6.3

 

こちらは36.8mm(フルサイズ換算100mm)です。

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F2.8

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F5.0

 

100mmということで、どちらも背景がよくボケています。

G9Xの場合は、F2.0〜F4.9なので、80mm付近ではF4.9になってしまいます。

このボケの違いがG7XとG9Xの大きな違いでしょうか。

G7X Mark2が欲しい

現在、サブカメラで使っているのがGM1

GM1は非常に小さくてマイクロフォーサーズ画質というのは、素晴らしい。

ただ、使っているうちにレンズの出っ張りが気になり始めた。

やっぱり、出っ張りがあるだけで、鞄から出すとのが億劫になる。

やっぱり、レンズが引っ込むコンデジが最強なのか。

そうなると、F1.8-2.8のレンズのG7Xmark2は非常に魅力的に思う。

 

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