ミニマムライフへの道

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フレッシュネスのチョイ呑み

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G7X Mark2 

 

フレッシュネスのチョイ呑みにハマっています。
アボカドバーガーとハイボール(糖質ないから)の組み合わせがなかなか、最高にたまらない。


しかも、ハイボールと飲むことで、夕食でも満足感も味わえる。
下に挟まってるオニオンとの組み合わせも最高です。


日本のファーストフードの中では頭一つ飛び抜けてるんじゃないか。
一つ言うとすれば、ディナータイムもポテトとのセット料金があるといいな。

WiMAXに切り替えてみて

先週、YAMADA SIM PLUS FREETEからWiMAXのギガ放題に切り替えてみた、感想を書いてみたいと思います。
都内の地下鉄で使用していると、WiMAXが入りません。これは知っていたことなのですが、「ハイスピードプラスエリアモード」で使用していても、すぐさまLTE に切り替わるということはないようで、回線自体が駅間で止まってしまいます。「ハイスピードプラスエリアモード」は、都市部でのWiMAXの死角というより、WiMAXが完全に入らない地域での使用と考えた方が良さそうです。
しかし、WiMAXの速度は想像以上で、YouTubeなどバッファリングしてくれる動画サイトなどでは、駅で一気に数分間分のバッファリングが行われ、次の駅まで動画視聴が可能でした。

そして、今日きたメール。

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ずっと、誤解してました。LTEの使用が7GB達しても、ハイスピードプラスエリアモードのみ制限させるものと思っていたら、全モードで制限がかかるんですね。ハイスピードプラスエリアモードが残り少なくなったら使わないようにしないとダメじゃん。
本当に、意地悪なサービです。

 

今まで買って売ったカメラを個人的な意見で比較して見た。

今まで、様々なメーカーのミラーレスを買ってきたので比較をまとめよと思います。
以前は、キヤノン一筋で、70-200mm F2.8Lなど様々持っていましたが、忙しく売ってしまい。殆どんど資産がない状態から久々にカメラを始めました。
買った時代や機種のクラスが違うのですが、実際に買って売却するまでに思ったことを書いて見たいと思います。

 

Nikon J1

深夜に衝動買いしたカメラです。
1インチコンデジAPS-Cコンデジが当たり前の今となっては、1インチイラーレスなんてって誰得?って感じですが、、、
まず、思ったのはレンズキットに付属した10-30mm f/3.5-5.6(現在は販売終了)のレベルが低かったです。
個人的には、満足できる画質ではなく、すぐにレンズだけ売ってしまい、NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6に買い換えました。
NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6(現在は販売終了)は、キットレンズと比較すると非常にシャープで抜けのいいレンズでした。しかし、かさ張るわりに1インチなので迫力がなく、売却し買い換えることにしました。
ここで、次に目をつけたのがFUJIFILM X-A1です。

 

FUJIFILM X-A1

1インチに満足できなかったためマイクロフォーサーズは飛ばしAPS-Cの機種から選ぶことにしました。当時はキヤノンのEOS Mシリーズが、まだまだ発展途上だったためにキヤノンは選びませんでした。SONYも迷いましたが、フジの絵に惚れて買うことに。
フジを選んだ一つに、レンズキットのレベルの高さがありました。
しかも、ダブルズームのレンズキットで五万円程度と初期投資が安く済むために、NIKON 1の売却益に二万円程度足せば買えました。
結果的に、絵は抜けが良くシャープで素晴らしいものでした。以前持っていたシグマのEXシリーズよりも良いものした。
しかし、プロダクトとしては質の低いものでした。エントリーモデルなこともありますが、カメラ、キットレンズ共々質感がチープな雰囲気がありました。
ここは、質の高いエントリーモデルを長年作っているNIKONCanonには及ばない点だと感じました。
しかし、絵は気に入ったので、XF35mmF1.4 Rを追加で購入しました。これも非常に良いレンズでした。4万円(現在は値上げ)とは思えない絵を出していて、未だに未練のあるレンズです。
しかし、X-A1の質感が好きになれずにX-E2の中古などに買い替えを検討しましたが、フジのカメラシステムは発展途上であり、フジに投資は高額の投資をする気にはなれませんでした。
この時期に発売されたのでがEOS M3です。結果的にEOS M3への買い替えをすることになりました。

 

・EOS M3

発売前から予約し、EVFファインダーと11-22mm、18-55mm、22mmを購入しました。キャンペーンでキャッシュバックや色々付いてきたこともあり、非常にお得感のあるもでした。
久々のキヤノンでしたが、以前使っていたEOS kissと変わらずUIなどは非常に使いやすいものでした。
プロダクトとしても、質感の良いもので、フジとは違うメカニカルな興奮を感じるものでした。
レンズキット、22mm共々から出てくる絵は、フジの35mm1.4のように心を打つようなものではないですが、平均点を出すものでした。
EVFは、突起が邪魔でしたが、Nikon 1、X-A1には無かったファインダーだったので、久々にファインダーを通して撮る楽しさを感じました。
結果として、満足のするカメラでしたが、事故により本体が破損。
この後、思い切ってEOS 6Dを買いました。
これは単純に、フルサイズへの興味が、この数年間で高まっていたことと、フルサイズへの仕切りが下がっていたことです。
フルサイズカメラは、APS-Cと比較しても非常に良いもので、満足しています。

 

LUMIX GM1

このカメラは、フルサイズのサブカメラとして買いました。
ここにきて、初のマイクロフォーサズです。
サブとして、重さとセンサーサイズを天秤にかけた結果、このカメラに行き着く方も多いのではないでしょうか。
中古でレンズキットを購入しましたが、付属レンズはすぐに売り、20mmF1.7を購入しました。
レンズの方が大きくバラすの悪いものでしたが、サイズの割に出てくる絵は満足のいくものでした。しかし、サブカメラで単焦点だけというものは、少し不満のあるもので、かといってパンケーキのズームにすると画質面で妥協するものになります。
そして、気になったのが、レンズの出っ張り、この点を考慮すると、1インチコンデジというのに行き着きます。そして、現在はG7X Mark2を使用しています。

 

 

YAMADA SIM PLUS FREETELからWiMAXに切り替えた。

YAMADA SIM PLUS FREETELの無制限プランからWiMAXへ切り替えてみた。
具体的には、iPhone(auかけ放題・データー通信2GB)+モバイルルーター(FREETEL)から、iPhone(auかけ放題・データー通信2GB))+モバイルルーター(WiMAX)への切り替えになる。
YAMADA SIM PLUS FREETELの無制限プランに不満があったわけではなく、どちらかというと回線契約と一緒に買ったAterm MR03LNに問題があった。
Aterm MR03LNは、パケ詰まり問題が指摘されていて、自分のAterm MR03LNもパケ詰まりがすごく、度々再起動の必要が出てきた。
再起動すると安定して1Mbps以上出してくれるので、回線が悪いわけではないと思う。
もっとも、急ぎの時にパケ詰まりすると、iPhoneに挿しているauのデーター通信を使ってしまい、あっという間に通信制限にかかってしまう。
ルーターを変えればいいのだが、数千円だしてルーターを買い変えるならWIMAXに切り替えた方がいい気がしたのでWiMAXに切り替えた。
実家を出た時にも、WiMAXなら家の回線の代役にもなるだろうし、長期的に考えてもいい気がした。
通信速度は、YAMADA SIM PLUS FREETELが下り1Mbps〜3Mbpsなのに対して、WiMAXが20Mbps〜70Mbps に変わり、動画視聴の画質がまるっきり変わった。
ちなみに、サイトの読み込みだけなら、3Mbpsあれば十分で、地下でも通信が可能なYAMADA SIM PLUS FREETELも選択肢としてありな気がする。

Dell S2218Hを買ってみた。

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検索しても、S2218Hのレビューが無かったので、S2340Lとの比較をしながらレビューしてみようと思います。

 

Dellの旧シリーズ(S2340L)と比較して気になった点

背面のコードが見える。

一見スタイリッシュに見えるスタンドですが、前シリーズや前々シリーズではスタンドで隠せていたケーブルが丸見えになってしまいました。
これは意外な欠点です。逆に埃が気になりにくい色と構造は良い点ですね。
S2340Lはスタンド台座が光沢の黒なので埃がすぐに目立ってしまいます。f:id:TSUDA:20170628001435j:plain

S2218H

 

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S2340L

 

ベゼルの薄さと質感

ベゼルの細さは並べてみると大分違います。S2218Hはかなりスタイリッシュです。
S2340Lが横に並ぶとベゼルが太いS2340Lが古臭く見えて来るほどです。

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Dellのロゴが描いてある下ベゼルのカラーが、つや消しから光沢のあるものに変わっています。これも画像では安っぽいかと思ってましたが、実物を見て比べると光沢のある方がスタイリッシュです。Dellのロゴも若干小さく細くなっている気がします。全体的にデザインが締まっていてカッコよくなっています。

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S2218H

 

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 S2340L

スピーカーの音質

こればっかりは、完全におまけです。今の時代にこの音質かっていう音です。
Windows XPの頃のノートパソコンのスピーカーと同等、iPhone7の足音にも及びません。
値段にしたら500円の価値ですね。

音楽の再生ではがっかり感がありましたが、テレビを視聴したところ安価なテレビといった音質でした。


ちなみに、21.5と23インチで並べると想像以上に大きさが違います。個人的に1台目を買うなら23インチを買うのがおすすめしたいです。

 

     

JALカードはSuicaチャージでマイルがたまらない

利用額と加算されたマイルに差があると思っていたら、iPhone7でのSuicaチャージはJALマイルが加算されないんですね。

今更知った事実です。

 

iPhone7によって、交通系電子マネーへのチャージも含めクレジットカードを一枚にまとめられると思っていたのでショックです。

かと言って、チャージだけ別のカード使っても、交通系電子マネーと定期合わせても2万から3万程度しか使わないので、年間通しても還元率1%で3600円程度しかたまらないんですよね。

それなら、今まで通りマイル捨てても請求をまとめた方が使いすぎを防いで節約になりそう。

 

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