のり塩チキン(むね)が美味しい。
のり塩チキン(むね)が美味しい。
コンビニの他の肉と違って、さっぱりして変な肉汁が出ない。
そして、味付けも衣だけにつけているので、嫌味な味もしない。
今までのセブンイレブンのホットスナックのチキンは、好きではなかったが、このむね肉だけは違う。
セブンイレブンの本気といった感じで、ケンタッキーに近い味だと感じた。ファミマのプレミアムチキンと二大コンビニチキンだと思う。
関東では販売してないがクリスピーチキン(むね)も食べたことがあったが、これも美味しかった。どちらかというと、のり塩チキン(むね)より、クリスピーチキンの方が好きだったが、東京では販売していないので、まずはのり塩チキンを食べて応援しようと思う。
J:COMからNURO 光に切り替えた
京成イブニングライナーに乗って見た
先日、京成イブニングライナーに乗って来た。
関東の大手私鉄の大半は、座席指定の列車を朝夕のラッシュ時間に運行しているが、京成の場合は、スカイライナーで使用しているAE型を使用して運行されている。
乗車したのは、休日だったので無料の特急でも座れるのだが、荷物も多かったので青砥から乗車してみた。
乗車位置は後方の8号車のみからのようで、後方にはイブニングライナー専用の整列用と思われる小屋があった。
列車が入線すると、そこから1つの扉から乗るのだ。自分は3号車に指定を取ってしまい、8号車から3号車まで歩かなければならなくなった。
青砥から乗車する人は8号車で座席を予約したほうがいい。
車内は座席ピッチも十分あり、乗り心地は良かった。
これでJRグリーンより安い、410円なのだから乗る価値は十分にあると思う。
この時代に消化するコンテンツ不足に悩む
最近、見るものがない。
テレビを批判する気は無い。さすが多額のお金をかけてるだけあって、面白番組もたくさんあると思う。しかし、nasneを起動させるのが面倒で見ていない。
今まではMacで見れる、Netflix、YouTube、AbemaTVなど次々にコンテンツを消化してきた。
Netflixに関しては、一日二日で海外ドラマの1シーズンのペースで消化して来た。
本来なら、1ヶ月かけて見るものなのかもしれない。
AbemaTVも、フルハウス、徹の部屋、狼くん、ふたりモノローグ、マリキュラム、あたしンちなど様々なジャンルの番を一年間楽しませて来てもらった。
ただ、最近はイマイチ面白みに欠ける。
何か新しい趣味が必要なのかもしれない。
auを最低プランで利用するためにしていること
いつも、外出時はWiMAXでスマホもタブレットも通信している。
同じように、ポケットWi-Fiと格安SIMを併用している人が増えている気がするが、格安SIMではなく、auもオススメである。
自分は、auのモバイル通信は使用しない、通話用に残しているのだ。モバイル通信を使用するのはコンビニにスマホだけ持って行く時ぐらい。
au回線は基本的に通話用に残しているだけなので、2980円最低プランにしている。
auピタットプラン(5分かけ放題)
このプランは1GBを超えると、自動的に1000円高くなる。昔のパケット定額制のようなもので、6480円までは知らず知らずの間に上がって行く制度である。無頓着な人ほど損をするシステムで、こまめに通信量を見る必要がある。
しかし、少し気を付ければキャリアの良質な通信網とサービスを2980円で使うことができる。準キャリアや格安SIM最大手と比較して見ると、この値段が高く無いことがわかる。
ワイモバイルの料金プラン
楽天モバイルの料金プラン
どちらも2年目以降は2980円である。特に楽天モバイルは、完全なMVNOなので、速度が遅い時間帯があり、かけ放題も専用アプリを使用した通話のみである。これらと同じ料金でauを使えるのだから素晴らしいサービスである。
auの更新月には、ご丁寧に3000円相当のプレゼントまで送ってくれた。
しかし、このサービスのネックは、通信料を超すと勝手に料金が上がるところである。
大切なのは、不要な通信はモバイル通信で行わないことである。iPhoneにはモバイル通信をアプリごとに制限できる機能がある。ここで、YouTube、AbemaTVなどの動画視聴アプリは勿論、スマートニュース、Twitter、Instagram、Facebookなどのモバイルデータ通信をオフにする。この辺りをオフにするだけで、1日の通信料が30MB程度にまで下がる。もちろんWi-Fi環境下では使用できるので、WiMAXやポケットWi-Fiに接続すれば、使用可能になる。コンビニに行く時くらいは、Twitterを見るのを我慢すればいいのだ。