YAMADA SIM PLUS FREETELからWiMAXに切り替えた。
YAMADA SIM PLUS FREETELの無制限プランからWiMAXへ切り替えてみた。
具体的には、iPhone(auかけ放題・データー通信2GB)+モバイルルーター(FREETEL)から、iPhone(auかけ放題・データー通信2GB))+モバイルルーター(WiMAX)への切り替えになる。
YAMADA SIM PLUS FREETELの無制限プランに不満があったわけではなく、どちらかというと回線契約と一緒に買ったAterm MR03LNに問題があった。
Aterm MR03LNは、パケ詰まり問題が指摘されていて、自分のAterm MR03LNもパケ詰まりがすごく、度々再起動の必要が出てきた。
再起動すると安定して1Mbps以上出してくれるので、回線が悪いわけではないと思う。
もっとも、急ぎの時にパケ詰まりすると、iPhoneに挿しているauのデーター通信を使ってしまい、あっという間に通信制限にかかってしまう。
ルーターを変えればいいのだが、数千円だしてルーターを買い変えるならWIMAXに切り替えた方がいい気がしたのでWiMAXに切り替えた。
実家を出た時にも、WiMAXなら家の回線の代役にもなるだろうし、長期的に考えてもいい気がした。
通信速度は、YAMADA SIM PLUS FREETELが下り1Mbps〜3Mbpsなのに対して、WiMAXが20Mbps〜70Mbps に変わり、動画視聴の画質がまるっきり変わった。
ちなみに、サイトの読み込みだけなら、3Mbpsあれば十分で、地下でも通信が可能なYAMADA SIM PLUS FREETELも選択肢としてありな気がする。
Dell S2218Hを買ってみた。
検索しても、S2218Hのレビューが無かったので、S2340Lとの比較をしながらレビューしてみようと思います。
Dellの旧シリーズ(S2340L)と比較して気になった点
背面のコードが見える。
一見スタイリッシュに見えるスタンドですが、前シリーズや前々シリーズではスタンドで隠せていたケーブルが丸見えになってしまいました。
これは意外な欠点です。逆に埃が気になりにくい色と構造は良い点ですね。
S2340Lはスタンド台座が光沢の黒なので埃がすぐに目立ってしまいます。
S2218H
S2340L
ベゼルの薄さと質感
ベゼルの細さは並べてみると大分違います。S2218Hはかなりスタイリッシュです。
S2340Lが横に並ぶとベゼルが太いS2340Lが古臭く見えて来るほどです。
Dellのロゴが描いてある下ベゼルのカラーが、つや消しから光沢のあるものに変わっています。これも画像では安っぽいかと思ってましたが、実物を見て比べると光沢のある方がスタイリッシュです。Dellのロゴも若干小さく細くなっている気がします。全体的にデザインが締まっていてカッコよくなっています。
S2218H
S2340L
スピーカーの音質
こればっかりは、完全におまけです。今の時代にこの音質かっていう音です。
Windows XPの頃のノートパソコンのスピーカーと同等、iPhone7の足音にも及びません。
値段にしたら500円の価値ですね。
音楽の再生ではがっかり感がありましたが、テレビを視聴したところ安価なテレビといった音質でした。
ちなみに、21.5と23インチで並べると想像以上に大きさが違います。個人的に1台目を買うなら23インチを買うのがおすすめしたいです。
G7X Mark2にケース買ってみた
今まで使ってたカメラケース
今までは、家に眠っていた「ELECOM DGB-S011GN」に入れて持ち運んでました。
当たり前だけど、ミラーレス用なのでサイズがあってない、そしてマジックテープの音が大きい。
そこで、新しいケース探しの条件としてとしては、マグネット式、丁度の大きさ、色はブラック、軽い。
色々検索してみましたが、今の時代にマグネット式ってなかなかないんですね。
ほとんどがマジックテープとファスナー。
ファスナーは取り出すときに傷つけないように、気を使うので却下。
巾着タイプのポーチ
そこで残ったのが、巾着タイプのポーチ。
レンズ入れたりに使うものですね。
買ったのはHAKUBA ソフトクッションポーチのMサイズ。
マジックテープのように煩くない、ファスナーのように取り出すときに傷つける心配ない、軽い、巾着型が最強なのかも。